世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

ラグビー日本代表W杯を楽しく観戦するためにポジション毎の役割を解説します。

 

ラグビーはポジションごとの役割がはっきりしていて、大きな人、足が早いと、

小柄な人、誰でも活躍できるのが良いところです。

 

 

ラグビーのポジションは大きく2つに分けられます。

FW(フォワード)とBK(バックス)。

FWはスクラムを組む人達。

BKはスクラムの後ろで列を作っている人達です。

 

一般的には体が大きくて力が強い、押せる人達がFWへ、機動力があって足が速い人達がBKになります。

 

FWは更に3つにポジションに別れます。

 

スクラムを最前列に来るフロントロー

見てわかりますがスクラムの肝となるポジションです。とにかく重い人達が多く、ラグビーと言えばこんな体型っていうイメージです。

スクラムが一番の大仕事ということもあり、機動力には若干欠けることが多いですが、ワールドカップクラスになると、普通にステップを切ってきたりします。

日本代表で言えば堀江。

昔で言えば薫田などが有名。

 

次にロック。

第2列、セカンドローとも言います。

スクラムの2列目にいる2人です。

スクラムでは自分達と3列目の力を

フロントローに伝達します。

ライアンアウト時のキャッチャーになることも多く。背の高い選手が多いです。

あまり目立つ感じのポジションではないです。

縁の下の力持ち的な感じ。

日本代表ではトンプソン。

 

 

次に第3列、バックロー

ポジション的にはフランカー、ナンバー8という呼ばれ方をします。

スクラムの両サイドにいるのがフランカースクラムの最高峰にいるのがナンバー8。

スクラムを押すのは勿論ですが、守備の際は勢いよくスクラムから飛び出して敵のバックスに襲いかかり、攻撃では、先頭を切って敵陣にボールを運び、時にバックスに混じってトライを取りに行きます。

力強くて走れる。

ここが強いチームは目立ちます。

マイケル・リーチです(ナンバー8)

 

BK(バックス)は5つに別れます。

スクラムハーフ

FWとBKをつなぐポジション。

スクラム、モール、ラックから玉を出してBKに展開します。

ボールがあるところに常にいます。

BKに出すのか、そばにいるFWにもう一度突っ込ませるのか、その場その場で判断する司令塔的な役割。

小回りが効くように比較的小柄な選手が多いです。

日本代表は田中。

昔では堀越や長友が有名です。

 

スタンドオフ

スクラムハーフから供給されるボールを

BKに展開、もしくはキックで陣地を挽回するなどの役割です。

とにかくキックがうまくないと務まりません。

 

センター

スタンドオフから出た玉をその外のウィングに渡す、もしくは自ら敵の壁に突っ込んでいく。

一時攻撃で起点を作るために突っ込むケースがかなり多いのでBKの中では力強い選手が多いです。

個人的にはここが強いチームがBK勝負を制すると思っています。

今回は立川が素晴らしい役目。

元木なんかも有名でしたね。

 

ウィング

バックスの両サイドにいる選手。

最後にボールをもらってトライを取る、敵のウィングのトライをタックルで止める。

これが最大の役割で、とにかく走りきれるか、敵のタックルを交わしてゴールに飛び込めるか、これにかかっています。

もちろん足が速い選手が多いです。

今回の松島は素晴らしい。

 

フルバック

BKの最後列に控えます。

守備ではキック処理と、最後の防波堤としてのタックルの役割。

攻撃ではサインプレーでジョーカー的に突っ込んで

行くケースなどもあって、BKの中ではセンター同様比較的大きな選手が多いです。

言わずと知れた五郎丸。

 

かなり大雑把ですが、

だいたいこんな感じで少しは楽しめると

思いますよ。