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転職で給料が安い会社に入ってはいけない3つの理由

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昨日、我が社に中途入社でアラフォーの男性が入社をしました。

同年代として「仲間ができて良かった」、「アラフォーで転職なんてやるじゃん」というポジティブな気持ちになったのが半分、「なんでうちの会社に入ってしまったかなあ」というネガティブな気持ちが半分、いやネガティブな気持ちが寄り切っている感じでした。

 

どうして我が社に入る人を見て、ネガティブな気持ちになるのでしょう。

その理由はたった1つです。

給料が安いからです。

 

この記事では、どうして給料が安い会社に入るとダメなのか、その理由を3つご紹介したいと思います。

 

給料が安い同僚に影響を受けてしまう

肥満の友達が多いと肥満になりやすいというのは有名な話しです。

いつも一緒にいるから、肥満の友達の生活習慣に影響を受けてしまうのが理由です。

給料が安い人たちと毎日働いているとどうなるのでしょうか。

給料の安い同僚の、その働き方や、生活スタイルに知らず知らずに影響を受けてしまいます。

幾ら意識を高く持って、副業をして稼ごうと考えていても、いつも一緒にいる給料があ安い同僚の働き方や生活スタイルに染まることから逃れるのは、難しいでしょう。

周りに副業もせず、サービス残業まみれの人たちばかりになると、自分ひとりで定時で上がって残業をしようなんていう気持ちは持ちにくくなってしまうでしょう。

 

 

稼ぎ方がわからなくなる

給料が安い会社で働いていると、稼ぎ方を覚えることができません。

給料が安い会社の多くは、労働集約型の夢を追い、搾取されがちな仕事が多いのですが、そんな会社は経営者以外は「頑張って働くこと」しか知らない社員ばかりです。

 

どうすると給料が上がるのか、会社の利益が上がるのかを考えずにずっとやってきた社員しかいません。

社会人になってから、1番の学びの場は会社です。

稼ぎ方も基本的には会社で学ぶしかありません。

しかし、給料が安い会社には稼ぎ方の先生がいないのです。

給料が安い会社にいると、一生稼ぎ方がわからないままになってしまいます。

 

 

夢を持って働けなくなる

今の会社に入ってしばらくして衝撃を受けたのが、役員を自宅へ送り届けた際です。

給料が安い会社と言えども、役員クラスにまでなるとそれなりに良い暮らしをしているのかなと考えていたのですが、見事に甘い考えを打ち砕かれた瞬間でした。

築年数がかなりのマンションの低層階に居を構えていました。

たまたまその役員が質素な暮らしなんじゃ?

残念ながら、他の役員数人もほぼ同じ状況です。

 

今の会社で働き続けても、北国で中古マンションを買うことが最高の成功というわけです。

あまりに夢がない。

 

給料が安い会社で働いていると、生活スタイルが変わるような夢を持つことができません。

 

給料が安い会社に入ってしまったらどうすると良いのか。

1番手っ取り早いのは転職でしょう。

自分の想定年収をMIIDAS(ミーダス) などの転職支援サービスで調べて、条件が一致する会社に入り直しましょう。

 

年齢や家庭環境がネックで転職をしにくい場合は、やはり副業です。

給料が安い周りの人たちとは関係を断ち切ってでも副業をするしかないのでしょう。

 

給料が安い会社で漫然と諦めながら、それでも一生懸命に働くことだけは避けましょう。

それを思考停止と呼ぶのかもしれません。