世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

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タバコ部屋で情報交換がダメな理由がモスバーガーの客離れで証明された

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最近、子供が産まれたこともあり、タバコには以前より一層厳しい目を向けざるを得なくなりました。

自分の子供に対してはもちろんですが、通学路で平気で歩きタバコを吸って、未来ある子供たちの健康を害するような輩には憎悪と言える思いまで湧いてきます。

 

さて、悲しいかなそんな自分が働いている会社。

営業社員の半数が喫煙者という現実。

タバコ部屋から情報交換を終えて帰ってきた社員の身体から、溢れ出す毒素。

そんなタバコまみれの我が社ですが、最近の業績悪化には目を見張るものがあります。

そんな中伝わってきたモスバーガーの客離れ。

やっぱりなという思いが湧いてきます。

ライバルのマクドナルドが全面禁煙に踏切、業績を急回復させた一方で、モスバーガーは健康志向をうたいながらも分煙止まりの喫煙上等の会社だったのです。

 

何故タバコ部屋で情報交換している会社はダメなのか

「タバコ吸っているからって、サボっているわけじゃないんだよなあ」

「そうそう、俺ら幹部で大事な情報交換してるんだからさ」

「営業は情報第一っすからね」

我が社の上層部は毒ガスを吐きながら、戯言も一緒に吐きます。

 

しかし残念ながら、モスバーガーの客離れからもわかるように、タバコを容認する会社にはこれから厳しい時代がやってくるでしょう。

それが自分の会社であるということが本当に苦しい思いが滲んでしまいます。

 

タバコを容認している人たちは圧倒的に消費者目線が足りない

タバコを吸っている人は、全人口の2割程度です。

つまり、どんな会社であれ自分たちが届ける商品の8割は、非喫煙者へ届くということになります。

タバコを吸っている人にはわかりません。

タバコの吸っていない人が、タバコの匂いをどれだけ嫌うのか。

タバコの匂いがする人と接するのを好ましく思っていないということが。

消費者の8割の気持ちをわかることができない、そんな会社から人が離れていくというのは、ある種当然のことなのでしょう。

 

 

タバコを容認している会社は現状認識が甘い

紙媒体を本業としている我が社。

どう考えても先細りなのに、危機感がありません。

ネット上のニュースなどを見ているとわかるはずです。

紙離れがどうにも止まらないということが。

 

タバコを吸っている人たちが多い会社は、世の中の流れに鈍感なのでしょう。

これだけタバコ離れが進んでいるにもかかわらず、一向にタバコをやめることができない。

タバコが嫌われていることを認めることができないのです。

紙離れが進んでいることを認められないのと同様の現象です。

 

タバコ部屋があるような会社に未来はない

タバコ部屋で毒ガスの中で情報交換をしているような会社。

消費者目線がなくて、現状認識も甘い会社と言えるそんな会社に明るい未来がやってこないのは必然でしょう。

 

タバコにしてもお酒にしても、ハマりやすい人は本当にハマりやすいものです。

自分の場合は、酒もタバコも嗜む最悪クラスタだったわけですが、6年前にタバコから、昨年にはお酒から卒業することができました。

何かにハマりやすい人は、それが習慣になっていることが多いのでしょう。

この習慣を断ち切る、流れを変える、これができると悪習慣から卒業されます。

昨年読んだ習慣の力という本は、そんな悪習慣についてじっくり学べる良書でした。

タバコやめられなくて困っている人、タバコをやめさせたい人がいる場合などにはお勧めの本です。