世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

仕事のできない若手社員がメールで使ってしまいがちな残念な表現

 

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自分も年をとったということなのでしょうか。

最近、社内外問わず、若手社員から届くメールを読んでいて「むっ」と、破顔してしまうことがあります。

気にはなるけれど、怒ってはいなくてそう、まるで力は抜けるという感じで破顔です。

 

「その言葉使いはないだろ〜」という。

 

まあ、電話じゃなくてメールなだけまだ老害社員よりも良いのですが。

 

 

若手社員が直した方が良いと思われるメールの文章

せっかくなので気になった文章表現を幾つかあげてみたいと思います。

「◯◯してほしいです」

社外からくる比較的若手社員によく見られる表現です。

「見積もりしてほしいです」

「打ち合わせしてほしいです」

これはかなりよく見られる表現です。

ちょっと子供っぽい感じがしないでしょうか。

 

自分だったらこう書きます。

「見積もりしていただけますでしょうか」

「打ち合わせをお願いできますでしょうか」

 

 

「これますか?」

ないよなあと思うのですが、これも結構見られる表現です。

「明日の16時に弊社へこれますか?」

これます。

これますけれど、ちょっと微妙な気持ちになります。

 

「明日の16時に弊社へお越しいただけますでしょうか」

「明日の16時に弊社へきていただけますでしょうか」

なんとなくそんな言い回しの方が大人っぽいと思うのですが、いかがでしょうか。

 

 

「あげます」

メールのやり取りではないのですが、先日、社内の若手から成果物サンプルを借りた際に貼ってあった付箋にメモ書きがありました。

「お話していたサンプルです。あげます。高橋」

おお、ありがとう。

もらえるのは助かるなあと思いつつも、我が社の行く末を案じてしまいました。

「あげますって・・・」

 

「お話していたサンプルです。返却不要ですのでお使いください」くらいの方が大人っぽいような気がします。

 

ちょっとした言い回しを変えるだけで一気に仕事っぽくなる

別に横柄な言葉使いをしているわけではないし、言葉なんて移ろいゆくものですから、目くじら立てる必要はないのかもしれません。

 

ただ、やはり子供っぽい言い回しは損をしてしまうような気がします。

ちょっと言い回しを変えるだけで、大人っぽい、仕事の雰囲気が出てきます。

言い回し1つで仕事のやり取りにもリズムが刻まれるというか。

 

メールに書いてあるちょっとした表現に気をつけると、相手の心に余計なツッコミが入らないし、できる人っぽい雰囲気も出るのでオススメです。