世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

年末年始に何日休みを取れるかで会社の未来がわかるという話

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ようやく年末が見えてきました。

長かった。これほど年末年始の休みが待ち遠しいこともそうはありません。

さて、あなたの会社は年末年始の休み、どのくらいありますか?

官公庁の御用納めが28日だと考えると、29日から1月3日までが最低ラインということろでしょうか。

つまり5日です。

ただ、三が日後の4日と5日の後にまた3連休があります。

この2日、休みを取ることができれば揚子江並の連休となるわけです。

 

 

年末年始を10連休にできない会社が危ない理由

いや、でも4日も5日も有休を取るなんてできない。

もしあなたの会社がそんな会社であるなら、ちょっとこの先気をつけた方が良いのではないでしょうか。

古い考えに固執しすぎている

年始は社長の年頭の挨拶があるから、社員は全員集合して当たり前

こんな考え方をしている人が多い会社は、4日や5日に有休をとるなんて、言語道断なのでしょう。

ただ、この年頭の挨拶、何か会社の業績に影響ありますでしょうか?

年頭の挨拶をすることによって、売上が上がったり、経費が節約されたり、会社の生産性は果たして上がるのでしょうか。

「社員のモチベーションがあがるだろ!」なんて宣う役員あたりがいそうです。

いや、長期休暇を取れるほうがよっぽどモチベーションがあがりますから。

年末年始に有休を取れない会社は、「昔からそうだから」という考え方に支配されている会社です。

これからの変化が激しい時代、生き残ることができるのでしょうか。

 

 

年末年始に有休を取れない会社は人が集まらない

年末年始に有休を取れてがっつり長期休暇を取ることが出来る会社。

年末年始は社長の挨拶を聞かなくてはならないから休めない会社。

どちらに入社したいと思うでしょうか。

これからは人手不足が深刻化すると言われています。

社員のモチベーションをあげるためにはどうすれば良いかを、常に考えているような会社でなければ、人が集まりにくくなるでしょう。

年末年始によくわからない風習に支配されて、社員のモチベーションがだだ下がり。

人手不足で残業三昧になるのが目に見えてきます。

 

 

最低10連休は欲しいところ

もちろん年末年始は暦とおりに出勤して、行楽地も少し落ち着いたような時期にガツンと休むのも良いでしょう。

問題は長い連休にしてゆっくり休みたいのが本音なのに、休むことができなという会社です。

今年は暦が微妙ですので、30日の土曜日から休みがはじまるという人もいるでしょう。

30日から休みでも4日、5日を休むことができれば無事に10連休です。

今年の年末年始、望めば10連休を取ることができるか。

これが良い会社かどうかの試金石でしょう。