世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

【レビュー】「お金2.0」を読んだ感想。素晴らしき世界を子供に教えてあげたい

子供が産まれて感じることが色々あります。

「可愛い?」それはまあまあで、「うるさいなあ笑」は結構思っていたよりも。

1番実感してしまったのが「結構お金がかかるね!」。

おむつ代にミルク代、おもちゃにお尻拭き。

久々にお金ないなあ。無理やり残業しようかなあと人間のクズのような発想がチラリと頭の片隅に浮かんでみたりもします。

 

 

お金のために仕事をしています。

サラリーマンになってから約20年。

その半分を今の会社で過ごしています。

サラリーマンになりたての頃は覚えることも沢山あり、リアルロールプレイングゲームの如く自分の成長を楽しんでいました。

ビジネス書なんていう攻略本を買ってみたり。

転職をして少ししてからも、リアルロールプレイングゲーム第2章がはじまって、刺激は継続してくれました。

が、同じ会社で10年です。

ゲームは終盤を迎えてずっと同じダンジョンを攻略できないような状態。

飽きてきました。

それでもゲームを続けます。

生活をしていくため、もっと露骨に言うとお金のためです。

 

 

お金の事を考えなくて良かったら何をする

もしも人生からお金という課題がなくなったら。

「沢山文章を書いて生きてみたい」、「人生を豊かにしてくれた犬たちのために何かをしてあげたい」。そんな事を思ってみたり。

勇気があればできるのでしょうが、中々どうして。

 

 

「お金2.0」を読んで少し気持ちが楽になった

お金2.0というメタップス代表の佐藤さんが書いた本を読みました。

ビットコインなどのトークン、AIなどの技術の進歩によって資本主義の時代が終わりを告げようとしているとのことです。

私達の常識では考えられない話しですが、それが本当かもしれないということが丁寧に書かれています。

資本主義が終わってこれからはどうなるのか。

価値のあることをやる時代、価値主義の時代になるようです。

数十年後には「営利」と「非営利」という区別はなくなっており、活動は全て「価値」という視点から捉えられるようになっているでしょう。

個人が企業と同ように専門性や影響力や信用力をもとに生きていくためには、毎日の「収入」を稼ぎながらも、日々の活動から「資産」を築きあげていくことが不可欠です。 

どうして資本主義から価値主義へと移行していくことになるのかは、「お金2.0」に少し難しく書いてありますからそれを読んでいただくことにして、価値のあることをやっていれば、それで生活ができるようになるのは、なんとも喜ばしい世界ではあります。

 

どんな風に育てるのが良いのと妻に聞かれて

子供が産まれる少し前、ちょっとした会話の流れから子育て論をぶることになりました。

「学校が大事じゃないのなら、どんな子に育てるの?」

「好きなことを見つけて、それに一生懸命に取り組む子」

 

「お金2.0」は自分の考えにも確信が持てる本でした。

 

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

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