世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

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橘玲の幸福の資本論を読んで

橘玲の幸福の資本論を読んだ。

何日か前にネットニュースで「友達がいないと言われても気にしなくて良い」といった見だしの記事をみて興味を持ったからだ。

 

 

橘玲の本は「言ってはいけない残酷すぎる真実」を途中まで読んで放棄して以来。

どうして途中まで読んで放棄したのか。

なんだか面倒くさくなったからだ。何を?読むことが。

 

今回の「幸福の資本論」についても同様に、「読むことが面倒くさくなる」可能性は十分にあった。

同じ著者の本なのだから当然だ。

男女間の相性のように、著者と読者にも相性はあると思う。

この本でだめだったら自分と橘玲の相性は悪いのだ。

そう思うことにした。

あいにく特にやることもない3連休。途中でやめても他の本を読み出す時間はある。

 

 

読んでみて、自分と橘玲の本はあまり相性はよくないという結論に至ることとなった。

自分にとっては少しまどろっこしいような気がするのだ。

それでも、最後まで比較的に一気に読むことができた。

まどろっこしいけれど、それを差し引いても全体的にわかりやすかったからだ。

 

幸せを決める要素は3つ

お金、仕事、人間関係。

このうちできれば2つを充実させて行こうという話はストンと落ちる。

自分のような人とうまくやっていけない人間が、人生100年時代を幸せに生きて行くには、好きな仕事を見つけてお金を稼ぐしかないのだ。

人間関係は家族と仲良く生きていくくらいで十分。

それがよくわかった。

 

しかし、やはりここでも「ライフシフト」だ。

最近は読む本読む本が「ライフシフト」の影響下にあるような気がしてくる。

やはりあの本に書いてあることは真実なのだろう。

人生を見つめ直すのにあれやこれや新しい本を買うのも良いが、ライフシフトをもう少し精読してみる必要があるのかもしれない。