世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

机が汚い人が仕事ができない3つの理由

もうかれこれサラリーマン家業をはじめて20年ですが、机の上を綺麗にしている人で仕事ができないという人はあまり見たことがありません。

逆に、机の上が汚い人というのは、かなりの確率で仕事ができないというイメージを持っています。

たまに天才肌の人が机の上は汚いけれどバリバリ成果を挙げているのと目にするという感じでしょうか。

ホリエモンなんかは机の上が汚いみたいですしね。

そういうレベルの人の中には机が汚くても、バリバリと成果を上げる人もいるという感じでしょうか。

 

さて、どうして机が汚い人は仕事ができないのでしょうか。

昔は机の上にうず高く書類を積み上げていた自分にはなんとなく理由がわかります。

 

机が汚い人は決断ができない人

机の上に沢山のものがあって整理ができていない人、その殆どが決断ができない人です。

処理が終わった書類などは捨てる、スキャンする、保管するなどを決めることで、机の上から消滅するのが自然の流れです。

この書類の行き先を決めることができない、つまり今は使わなくなった書類をどうするかの決断さえできないから机の上に書類がどんどん溜まっていくのです。

書類の行き先を決めることができないような人が、仕事をしてくなかでテンポよく決断をしていくことなどはできないのではないでしょうか。

 

机が汚いと人はいつも探しものをしている

うず高く積み上がった書類。その書類を上から順にめくっては内容を確認し、違う違うと独り言を言いながら何かを探している人。

職場に一人や二人はいるのではないでしょうか。

自分も昔はそうでした。

積まないで、せめて建てておいて背表紙でもつければ探しやすいのですが、そんな几帳面な人は机に書類をうず高く積むことにはなりません。

ビジネスマンは年間150時間程度を探すことに費やしているようです。

ビジネスマンが「探し物」に費やす時間は、年間何時間でしょうか? | 大塚商会

1日計算で40分位でしょうか。

机の汚い人であればもしかすると、その倍位を探し物に費やしているのかもしれません。

それだけものを探していれば、探しものが少ない人と仕事上の成果に差が出てしまうのは必然でしょう。

 

机が汚い人はミスに気が付かない

机の上がいつも綺麗な状態だと、何かいつもと違うことが起きている時、違和感を感じます。

いつもと違うことが起きているということは、何か問題が起きていることが常です。

机の上が綺麗な人はこの違和感を早い段階で察知することができます。

一方の机が汚くて、いつも物で溢れている人。

いつもとの違いなどに気がつくはずがありません。

何か問題が発生していても察知することができません。

机の上が汚い人は、手順通りに物事が進んでいない、ミスを犯していても気が付きにくい環境を自ら作っているのです。

 

仕事ができない、そして机が汚いという人は、今すぐにでも整理整頓を心がけた方が良いかもしれません。

まずはバシバシと物を捨てる、たまに机の上を拭くなどからはじめてみると良いかもしれません。

 

かなり面白そうな本。

机の上はいらないモノが95%―世界一シンプルな整理法

机の上はいらないモノが95%―世界一シンプルな整理法