サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

我慢なんてしなくて良いと自分に言い聞かせたい。

西武の森投手コーチが亡くなってしまった。

正直名前を知っている位だけれど、その若さに愕然としてしまいました。

42歳。自分と同年代です。

 

多機能心不全という聞きなれない、原因不明の病状ですが、関係者の一言で気になるものがありました。

亡くなる1日前の休養発表時に出された渡邉シニアディレクター兼編成部長の言葉です。

我慢はしていたんでしょうが、我慢しきれずというところだと思う。」

 

プロ野球選手で更に42歳という若さ。

常人であれば発狂するくらいの苦しみであっても、その鍛えた肉体と精神で病気を押さえ込むことができたのでしょう。

でも抑え込んでいるうちに病状は取り返しがつかない位に悪化してしまったのかもしれません。

 

自分達の世代、団塊ジュニア世代はスポ根漫画を見て育ったり、ハードな競争社会を生きてきた事もあって、我慢することが美徳と信じて疑わない節があります。

そんな生き方を小さな頃からずっとしてきました。

 

我慢することを美徳として沢山の不幸が生まれているような気がします。

我慢なんてせずに調子悪かったらすぐ病院に行ったほうが良いし、残業続きで頭がおかしくなりそうだったら仕事なんて投げ出して、定時で帰ったほうが良いに決っています。

 

そろそろわかってきたはずです。

我慢したって何かが解決することはないと。

殆どの度を越した我慢は不幸へと繋がっていくような気がします。

 

森投手コーチの最後が少しでも穏やかであったことを。