サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

どうしてサラリーマンは毎朝缶コーヒーを飲むのでしょう。習慣のちからは恐ろしいという話。

毎朝必ず缶コーヒーを買っている同僚がいます。

最寄りの駅から歩いてきて、会社に到着したら自販機で購入しています。

いつも思うのが、自販機のコーヒーなんて一番高いんだから、家からもってくるか途中で買っておけば良いのにということです。

いや、そもそも毎朝会社ついてからコーヒー飲まなくても・・・。

彼は出社後はプシュッと缶コーヒーを空けて、ぼーっとしています。

しばらくは仕事をしている様子はありません。

 

完全に好き勝手なんで、どうこう言うつもりはありません。

1つ思うのが、彼にとっては「朝会社についてから缶コーヒーを飲むこと」が完全に習慣化されているんだろうなということです。

家からペットボトルで持ってくれば安上がりなのに、そもそも家で飲んでくれば良いのにとかは彼にとっては論外で、考えが及ばない話しなのでしょう。

他人が見たら不合理なことであっても、それが習慣化されている時点で覆すことは激しく難しいことなのかもしれません。

 

自分は毎週末、土日の二日間ともにスポーツ新聞をコンビニへ買いに行くという習慣がありました。

趣味が競馬だったというのもありますが、競馬をはじめる前からの習慣でした。

ネット時代になって、スポーツ新聞にはなんら特筆すべきような事が書いていないということがわかってからも、ずっと書い続けていました。

今年の年頭に「スポーツ新聞を購入することをやめる」という目標を立てました。

幸運にも6月も間近となった現在まで続けることができています。

 

スポーツ新聞の購入をやめることによって思わぬ効果がありました。

コンビニへ行かなくなったのです。

スポーツ新聞を買いにコンビニへ行くと、必ず朝食や飲み物も購入していました。

1回につき500円から1000円程度は買い物をしていました。

スポーツ新聞を買うのをやめると、コンビニへ行く理由もなくなり、余計な買い物をしなくなったのです。

1回500円、週に1000円、月に4000円程度は節約できることになりました。

スポーツ新聞の購入をやめた事で訪れた思わぬ幸福です。

 

私たちには沢山の習慣が身についています。

生きていく中で自然と身についた習慣が。

中にはただ人生を浪費させてたり、資源を消費させたりする悪習慣もあるでしょう。

これを少しづつでも改善することができたら、たまには思い出して改めることができたら、今よりももっと楽な人生になるかもしれません。

 

出社してから必ず缶コーヒーを飲むという習慣がついているサラリーマンは、実はかなり多いのではないでしょうか。

一度やめてみましょう。きっと良いことが起きます。

お金が節約できるのはもちろんですが、朝一からやることがなくて、仕事をはじめてしまいます。

結果、仕事が速くなります。

昔、毎朝缶コーヒーを飲んでいた自分はよくわかるのです。

 

習慣の力 The Power of Habit

習慣の力 The Power of Habit