世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

部活をやっていると社会に出て有利だというのは本当なのだろうか

部活をやっている人、特に体育会系の部活に入っている人は就職活動や、社会に出てから有利と言われています。

一方、最近活躍している起業家(比較的若手)などは、「実感としてそんな事はないと思う」というような主旨の事をTwitterなどでつぶやいていたりします。

 

実際のところ、体育会系の部活経験者、特に体育会系の部活を思う存分満喫して、楽しかったと感じる人達は就職活動や、サラリーマン生活において優位に立てるでしょう。

今の日本の会社の大半は理不尽で非合理的で生産性が低いからです。

効率的に働くことが好きで、無駄なことはしたくない、本当に仕事ができる生産性の高い人はアホらしくてやっていけないような会社が殆どです。

そんな環境は、生産性の高いひとだけで優秀な人だけではなく、普通の人間であればアホらしくてやっていられません。

だからサラリーマンは愚痴ばかりになってしまうのでしょう。

しかし、上下関係が異様に厳しく、理不尽さの象徴のような体育会系の部活の出身者にとっては、慣れ親しんだ環境で、自分で考えなくてよい分むしろ心地よいのではないでしょうか。

 

実際、体育会系の若手は役職者などから可愛がれています。

就職面接での受けは良いでしょう。

ただ、そんな時代もそろそろ終わりかなと思います。

非合理的で生産性の低い会社、その環境になんの疑問も持たずに働く人が優遇されるような会社はこれからの厳しい競争社会では、生存さえ危ういのではないでしょうか。

 

ですから「部活をやっていると社会に出て有利なのか」そう聞かれた場合の答えは

「今のところ」というものになるでしょう。