サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

新規クライアントとの初回取引をスムーズに進める方法

あらゆる市場でパイの縮小が起こっている。

人口が減少しているのだから当たり前なのだけれど、人口の減少プラスITの進化による影響を受ける会社は尚更だろう。

我が社が主戦場とている広告代理業、特に紙の媒体の市場の縮小の仕方には目を覆いたくなってしまう。

 

市場が縮小していくと、新規顧客を見つけてこいと上層部はおっしゃられる。

「営業は足で稼いで来い!」

なんだか竹槍で飛行機を撃ち落とせと言われているようだ。

 

まあしょうがない。他にやることもないし竹槍持って足で稼ぐしかない。

ようは飛び込み営業だ。

運良く飛び込み営業で新しいクライアントを見つけたとして、1つ問題が起きる。

与信の問題だ。

飛び込み営業で見つけたクライアントを会社の上層部は得てして信用をしない。

仕事は前金でしかも現金でお貰ってから受けろと言ってくる。

しかしクライアント側は現金による支払い、しかも前払いは通常の処理と違うため嫌がる。

この問題でせっかく見つけた取引先と取引ができなくなってしまうという、そんな切ないことが時折起こってしまうのだ。

個人的には多少のリスクを侵さないで、どうやって仕事をとってくるのだと思うのだが、真面目な立派なサラリーマンの方はそうもいかないのであろう。

 

そこで良いなと思ったサービス。

 リクルートが展開しているAirPAY だ。

持ち運びができるクレジットカード決済端末のようなものだろう。

新規取引先で、現金による前払いを嫌がるクライアントにはクレジットカードで支払いをしてもらえば良いのだ。

現金の支払いは嫌でも、カードならしょうがないかというクライアントもいるだろう。

クレジットカードで支払われると、手数料が気になるが、どうも3%台のようだ。

通常の仕事では10%程度の利益はとっているはずなので、問題ないのではないだろうか。

利益は3%なくなるが、新規顧客との取引がスムーズに行くのであれば長い目で見ると必ずやプラスに働くだろう。

 

このサービスを利用することにより、今後は個人との取引もしやすくなり、あらたな市場を開拓できる可能性も出てくる。

 

導入コストもキャッシュバックキャンペーンなどで実質無料という話もある。

一度試してみるよう、上層部とかけあってみる価値はあるかもしれない。