世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

本音の話!ランサーズやクラウドワークスで半年間1円未満ライターをやってお金以外の3つの良かったこと。

 

昨年の前半、ランサーズやクラウドワークスでライターの副業のようなものをやっていました。

タスクが大半ですが、いくつかの継続案件にも挑戦しました。

キュレーションサイト問題が勃発する少し前、唐突にやる気がなくなってしまいましたが、それでもトータルで考えると大変貴重な体験でしたし、殆どが1文字1円以下の仕事でしたが、結果良い経験になったと感じています。

もちろん幾分ですがお金を稼ぐことができて、株の損失分を埋めたり、妻にささやかなプレゼントをすることができました。

しかし、お金以外にもランサーズやクラウドワークスで低単価ライターをやることのメリットは確かにありました。

 

文章を書く力と速さは確かにつく

1文字1円以下の仕事、500文字打って200円とか100円見たいな仕事がタスクには溢れています。

500文字書くのに1時間かかってしまうと、時給100円ライターになってしまいます。

さすがにこれはきつい。

コーヒー飲みながら1記事書いたら、コーヒーを我慢した方が良いって話になってしまいます。

必然的に必死こいて速く記事を書くようになります。

頭の中で簡単な構成を考えて、ひたすら速く打つ。

これで時給400円や500円位は叩き出せるようになります。

とにかく沢山の文章を、考えながら速く打つということを繰り返していると、それなりに書く力がついてくるのは間違いまりません。

これがメールでのやり取りが全盛の今の時代の仕事に存分に生きてきます。

自分ほど文章を打っているサラリーマンはそうはいないと自信を持ちながら、テキパキとメール文章を作成することができるようになりました。

 

他の企業の文化や仕事の仕方を知ることができる

実は問題となったDeNAさんの仕事も手掛けたことがありました。

パクリには手をつけていたのでしょうか、そのつもりはありませんでしたが、ネットで情報を集めていた時点でパクリって言えばパクリなのでしょうか。

意外とレギュレーションというルールなどが面倒で殆ど記事を書くことはありませんでした。

ただ、この数本の記事のためのやりとりが新鮮でした。

自分のような中小企業勤務のサラリーマンがDeNAのような大企業の人達と仕事をすることができたのですから。

恐らくやり取りをしていたのは、自分よりも圧倒的に若いスタッフだったと思われますが、非常に丁寧な応対をしていただきました。

時折丁寧すぎてまどろっこしい時もありましたが、それでも我が社の若手と比べるとやはり完成度は高いのだなあと感心しました。

チャットワークなんていうコミュニケーションの取り方も新鮮でした。

メッセンジャーサービスってやっぱりメールよりも手軽で、電話にとって代わる手段としては良いのかもなあということも実感できました。

これもランサーズで低単価ライターをやったからこそです。

 

アフィサイトを運営している個人の方とも数ヶ月仕事をさせていただきました。

びっくりするくらいコミュニケーション能力が高く、丁寧な応対。少なくとも自分が日常で接している中にはいないようなタイプでした。

あの物腰の柔らかさなどは、身につけておいて損はないかもしれません。

サイトの運営方針の変更により、自分では協力することが難しくなったために自ら身を引きましたが、毎回のフィードバックの仕方など、勉強になることが多々ある人と仕事をすることができました。

 

仕事はサラリーマンだけではないと肌で実感することができた。

自分の生涯はサラリーマンとして終わるのだろうなと、何の疑問もなく感じていました。

ただランサーズやクラウドワークスで仕事をしてみて、価値観が少し変わりました。

甘い考えかもしれないけれど、もしも仕事がクビになっても、必死になれば食べていくことができるかもしれない。

定年後、再雇用で安い給与で働くくらいなら、クラウドワークスで興味のあることに取り組んだ方が良いかもしれない。

サラリーマンしかない、今の会社をクビになったら人生詰むって考えていたのが少し楽になりました。

 

幸いにして書くことが好きな自分にとって、ランサーズやクラウドワークスで文章を書いているのは楽しい体験でした。

お金以外に得られるものもあります。

いつかまた、もう少し高単価な案件にチャレンジしてみたいと思っています。