世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

知ってほしい!サラリーマンに役立つ漫画。プレイボールとキングダムを週末に読んだという話。

プライムビデオがあって、Kindleでいつでも読みたい本が読めて、最近は犬の散歩以外は殆ど週末は外に出ないで、それでいて最高に充実している。

Amazon万歳だ。

もしAmazonプライムミュージックがアップルミュージックなみに充実したラインナップになったら、全ての娯楽をAmazonに委ねても良いのかなとさえ考えてしまう。

AmazonECHOも早く!

 

週末はプライムビデオでAmazonオリジナル番組である有田と週間プロレスとをみたり、Kindleunlimitedで仕事は楽しいかねを読んだりと思う存分Amazonの世界を満喫した。

有田と週間プロレスとはコンパクトで見やすいし、仕事は楽しいかねもさすがベストセラー自己啓発書ですっかり啓発されてしまった。

 

そんな合間を縫って漫画を2冊購入した。

これもやっぱりKindle

1つは続編の連載開始がニュースにもなった、ちばあきおの名作プレイボール。もう一つは紙の本の発売後一ヶ月を待っての配信が開始されたばかりのキングダムの最新刊。

2冊ともいまいちサラリーマンとしては低迷している自分の頬をパリッと叩く快作だった。

 

キングダム。この巻はルール無用で勝つことを優先するキワモノの将軍の策略がはまるところから始まる。

手段を問わないのだけれど、策略を練って腕っ節の強い部下達を従えながら勝利していくその姿と豪快さは、ひどく爽快だ。

サラリーマンでいうと、営業として仕事もガシガシとってきながら、結果を残すことで会社に媚びることもないという、痛快な部長職というところだろうか。

完全に会社にびびって、やりたいこともしないで結果も残せない自分に足りないのはこれだ!と安直に思えるほどに響いた。

キングダムはある意味サラリーマンの会社的要素があって、秦王がオーナー社長で、信がやり手の部長みたいな。

なんだかんだで読むと仕事へ影響をしてくる。

最新刊に出てくる将軍のようでなくても良い。その登場人物の誰かをロールモデルとすることで、会社での立ち位置をはっきりさせて、大胆に立ち向かうことができるような気がする。

 

プレイボール。久々に読んで一番はじめに頭に浮かんだのが、今年最初に読んだエゴを抑える技術の世界観。

プレイボールの主人公である谷口は、怪我で野球ができない身になっても、楽しそうに野球を見て、楽しそうに少年野球の審判をする。

どう考えても自分より野球が下手な先輩達にも偉そうなことは言わずに、自分ができることを淡々と実行する。

それがいつしか認められて、結果にも繋がる。

これは大ヒット自己啓発書の嫌われる勇気にも通ずる世界観だ。

過去に怪我をして野球ができないことや、この先どうなるかんて考えずに、今できることを一生懸命やる。

今にスポットライトを当てる。

自分に足りないのはいつまでたってもこれだよなあということ。

結局、やりたいことややるべきだと思うこと、なんでも良いから自分の思うがままに打ち込むこと。

それが望むべき人生につながるのだろうか。

 

この週末は漫画に本に動画に、Amazonにはお世話になりっぱなし。

そして明日からはじまる次週。いよいよ村上春樹の新作が登場する。

人生、楽しいことは意外と多い。

 

 

 

 

プレイボール (1) (集英社文庫―コミック版)

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