サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

あ!アラフォーサラリーマンが札幌マラソン初挑戦で30代で40位になった方法【10キロ】

30代も後半の頃、同僚に誘われてランニングをはじめるようになりました。

高校生まではサッカー部や野球部に加入していたため、それなりに足も速い方でしたが、サラリーマンになってから全く運動もせず、体重も増加の一途を辿り、知らず知らずのうちにぽっちゃり組みに加入しているという、そんな状態でした。

そこからの突然のランニングです。

むちゃくちゃしんどくて、すぐにやめたくなりましたが、初ランニングの日が爽やかな好天ということもあり、後半は気持ちよく走ることができました。

久々に本格的に走ってみようかな

そんな思いまで芽生えてしまいました。

 

そして帰宅後には大会へ出場することに決めました。

目指す大会はそこそこ大きな大会である札幌マラソン。

出場するからには、そこそこまともに走れるようにしたい。

そんな思いから、ランニングの本を買ったり、ネットで情報を集めたりして、入念な準備をすることにしました。

札幌マラソン開催までは半年を切っていました。

 

フォームを固めて歩幅を大きくする練習。

高校で部活をやめてから気がついた事で「あの頃やっていればなあ」という事が1つありました。

正しいフォームを身につけるということです。

正しいフォームを身につけることで、同じ労力でももたらされる効果が大きく違うということを、様々なスポーツをみたり、インタビューを読んだりして気付かされました。

そこで、ランニングを開始するにあたり、まずは正しいフォームを身につける練習をしました。

とは言っても、普通にランニングをしてしまうと、どうしてもいつもの走り方になってしまいます。

そこで、市民体育館に行くことにしました。

市民体育館のランニングマシーンで、正しいフォームを意識して歩くようにしたのです。

腕をしっかり振って、大股で歩く。

特に大股で歩くを重視しました。慣れてきたらランニングマシーンのスピードを上げました。

必然的に歩幅は大きくなっていきました。

これを2週間程度は続けたと思います。

 

決まった時間を走るようにする。

札幌マラソンには10キロの部でエントリーをしました。

いきなりハーフまで走るのは流石にきつくて楽しくないかなと思ったからです。

ネットで調べると、マラソン初心者は10キロを1時間程度で走ることが多いようでした。

そこでまず1時間走ることができる身体を作ろうと考えました。

やはり2週間、1日おきくらいに、距離やペースを意識せずに、ただひたすらと1時間を走りました。

ただ1時間、目標タイムもなしで走るだけですので、誰にでもできることです。

ただ慣れていませんので、やはり1時間を走りきることは辛かったです。

体力的な問題もありますが、走り慣れていないと走ることに飽きてしまうのです。

それでもなんとか、1時間はそれなりの速さで走ることができるようになりました。

これも2週間くらいでしょうか。

 

インターバル走で身体に速さを覚えさせる。

後はただ日々5キロ〜6キロ。週末は10キロを走りました。

1キロごとのタイムを意識して、今日はキロ6分だった。今日はキロ5分30秒だった。少しづつペースを早めていきました。

ペースはどんどん早くなるのですが、ある時点で頭打ちになってきます。

キロ4分50秒より早くならない。そんな時期が続くのです。

少しつまらなくなり、これが限界かと感じてしまいました。

そこで取り入れたのがインターバル走などの、短距離の全力ランニングです。

100メートル、200メートル位の距離を全力で走るトレーニングを取り入れました。

続けていると走りがダイナミックになり、身体がスピードを覚えてきます。

いつもの長距離トレーニングに戻っても、走りにスピード感が出てきます。

少しオーバーペース気味になりますが、明らかにタイムは上がりました。

短距離以外でも、いつもよりも距離を短くしてひたすらペースを上げて走るというようなことをしました。

自分の目標はキロ4分でしたので、1キロや2キロといった短い距離をキロ4分ペースで走るのです。

目標としている速さを身体に覚えさせるようにしました。

 

そんな練習を半年に満たない間ですが積み重ねました。

結果は30代の部で40位以内、参加者は500人以上でしたから上々の結果です。

タイムは10キロを43分。目標までは届きませんでしたが、満足のいくタイムでした。

短いトレーニング期間でも、目的意識をもってトレーニングを続けることで、成果があがるということがよくわかった体験でした。

やればできる、効果的なやり方を考えれば

これがよくわかる素晴らしい体験でした。