サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

サラリーマンが40歳までに直すべき悪い癖。

歳をとってくると、それまでに染み付いた習慣を修正することが難しくなります。

特に新しいスキルを身につけるというわけではありません。

人によっては当たり前にできているような事でも、歳をとると習慣づけができません。

 

今までのサラリーマン生活で身についた悪い習慣、悪い癖を直せるのは、40歳くらいまでかなと思います。

自分の経験からも、周りを見渡してもそう感じます。

 

サラリーマンが40歳までに直しておきたい悪い癖、

それは整理整頓ができないという癖です。

身の回りが汚い人は、基本的に仕事ができません。

もちろん芸術家であったり、経営者であったり、自分のペースで仕事を進めることができる人はこの限りではないでしょう。

しかし、サラリーマンとしては致命的です。

 

身の回りが汚い人、整理整頓ができない人は物事を後回しにしがちです。

後でやろうが積み重なって書類も積み重なります。

結果、何度も何度も同じ書類を目にすることになり、何度も目にしているのにいざ締め切りになると、書類が積まれすぎて必要な書類が見つからなくなるのです。

そして探します。

 

サラリーマンをはじめて20年、40歳を過ぎるあたりでこの癖が抜けていないと辛いでしょう。

すぐにやらない、決断ができない。そんな働き方が身についてしまっています。

会社の中心として、生産性を最大限に高めて働く時期に、書類を探して右往左往しているのでは、逆に会社の足を引っ張ってしまいます。

今の若者の中には恐ろしく生産性が高くスピード感のある奴がいますから、影で笑われてしまうかもしれません。

かつて、自分が若い頃に、年配社員を笑っていたように。

 

自分の周りにも顔が思い浮かぶ人達がいます。

いつも机や共有スペースを汚くし、事あるごとに喫煙ルームへ行き、夜は永遠と仕事をしています。

50歳も近くなろうとしているのに、いまだに身の回りが汚いと60歳の部長に注意されています。

もう茶番です。

 

サラリーマン人生の折り返しを迎えようとする40歳、整理整頓を身につけることができるか、働き方を変えようと思えるか、とても重要なタイミングだと思います。

サラリーマン人生も終盤を迎えてから、自分を変えようととは中々思えないでしょう。

 

一度身の回りをスッキリさせてください。

視界が広がり、頭の中がクリアになる瞬間があるはずです。

イキイキと職場で振る舞うこともできるようになります。

 

40歳で整理整頓ができる人になるか、先延癖を直して決断力がある人になれるか。

サラリーマン人生終盤が大きく左右されるでしょう。