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サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

もっと給料が欲しいと思ったと時、サラリーマンが見なければならない現実

給料が足りない、もっと楽な生活がしたい、させたいと感がているサラリーマンの皆さんもいらっしゃるでしょう。

自分も同じです。

給与が足りないという程度はどの位でしょうか。

あと月に1万円や2万円でしょうか。それとも今の1.5倍や倍程度は必要でしょうか。

 

もしもあと1万円、2万円給与が上がれば良いなあと考えているのであれば、今のまま少し頑張り続けることで、時が解決してくれるかもしれません。

給与が上がるスピードは昔よりも大幅に落ちていますが、年齢給などが上がって、後数年もすると自然と1万円や2万円上がる可能性が高いでしょう。

ただ、給与が1.5倍、倍になってほしい、そして今よりも高い車、例えばアウディやレクサスに乗ることができるような生活をしたい。海外旅行に頻繁に行くことができるような生活がしたい。そう考えているのであれば話は変わってきます。

 

給料を格段に上げたいと考えるのであれば、会社を変えるしかないでしょう。

給与の話しを上司や先輩にした場合によくある返答に「お前が頑張って、利益を出して、沢山給料がもらえるような会社にすれば良い」というものがあります。

間違いなく嘘です。

幾ら頑張っても、同じ会社の給与が1.5倍や2倍になるなんてことはあり得ません。

もちろん努力の結果昇進を重ねて、役員にでもなると2倍もあり得るかもしれませんが、一体そこまで何年かかるのでしょうか。

もう、その頃やアウディに乗りたいとも思わなくなっているでしょう。

 

どうしても儲からない構造、労働者に給与が渡りにくい構造の会社や業態があります。

流通や製造業など、人間の手による仕事が多くを占める労働集約型の会社や業界は給与が上がりにくいでしょう。

コストに占める1番の割合が労働者なのですから、会社に利益をもたらそうとすると、どうしても労働者のコスト、給与を下げることになってしまうからです。

 

もしも今自分が給与が少ないと感じていて、働いている会社が労働集約型の産業であるのなら、転職を考えるべきでしょう。

そしてストックビジネスなどの資本集約型の業界や、知識集約型の業界を探すのが得策でしょう。

今のまま働いていても、会社の構造的に給与が格段に上がることはない。

それを肝に命じておかないと、頑張りが無駄になってしまいます。

 

沢山の同僚や上司たちが、頑張れば給料が上がると根拠のない事を囁いてきます。

構造的にあり得ないのです。

みんな、仲間がいなくなって、一人だけ稼げるようになるのが嫌なだけなのです。

もちろん、給与以外にやりがいを感じているのであれば残っても良いでしょう。

それでも、給与は劇的には変わらない。これは認識しておかなければならないことです。