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サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

転職は働きながら?会社を辞めてから?そのメリットとデメリット

アラフォー仕事ごと

日本中、非常に寒いと話題のここ数日です。

私が住んでいる札幌でも、連日最高気温が氷点下の真冬日が続いています。

いつまで続くのでしょうか。

私が1回目の転職活動をはじめたのも、1月中旬のこんな寒い時期でした。

1月中旬というと、転職を思い立ったあの日、それとセンター試験を思い出します。

大手企業に入社後、中小企業1社を経由して、現在の中小企業にたどり着きました。

今勤めている会社にいある間も、いつか辞めてやると思い立って転職活動を続けていた時期もありました。

 

働きながらの転職活動

一番最初の転職活動は、長い間温めていた転職したいという思いからの活動開始でした。

1月にはじめて「春までには」と考えていたましたが、絶対に転職を決めなければならない期限というものはありませんでした。

当然、大手企業に在職しながらそれなりに仕事をして、平日に面接が入ったら有休を使っていました。

働きながらの転職活動の最大のメリットは、精神的に楽ということでしょう。

給与を確保しつつ、焦らず転職活動を行うことができます。

精神的な余裕がありますので、応募先企業から足元を見られるようなこともありません。

一方、デメリットもあります。

働きながらの転職活動ですと、期限が甘くなりがちです。

何となく、転職活動をしているので真剣味も中々出てきません。

結果、ずるずると転職活動が伸びて「いつかできれば」良いや。

こんな風になりがちです。

また、私が最初の転職活動時に働いていた大手企業のように、比較的ゆったりとしたスピードで仕事が行えて、有休を突然とっても仕事に支障がない会社に勤務していないと、満足に転職活動を行うことができないでしょう。

忙しすぎて面接の日程を入れることもできないという同僚を、現在の職場で何度か目にしたことがあります。

 

会社を辞めてからの転職活動

2回目の転職活動時は会社を辞めていました。無職での転職活動です。

無職での転職活動は精神的にキツイものがありました。

「もしもこのまま就職先が決まらなかったらどうしよう」。

活動中はそんな思いが溢れて精神的な余裕がありませんでした。

この精神的な余裕のなさとそれに由来する焦りこそが、会社を辞めてから転職活動を行うデメリットでしょう。

精神的に余裕がなく、焦ってしまうから、自分が本来進みたい道など全く考えずに、とりあえず早く決めたいと考えてしまうのです。

新卒の時や、給与が確保されながらの転職活動では決して選択しないような先にも応募してしまうのです。

まさに私が今勤めている会社が、そんな中から見つかりました。

そしてダラダラと現在に至ります。

ただ、その焦りがメリットとなることもあるでしょう

転職活動はダラダラと行いがちです。

職がない状態、失業保険が切れた状態をそのまま良しとできる人は少ないのではないでしょうか。

必然的に失業保険が切れてしまう半年程度で、何とか仕事を決めに行くでしょう。

とにかく一度は転職をしたい、そんな思いを持っている人は少しリスクはありますが、退路を立って活動をしてみるのも良いのかもしれません。

 

転職活動は働きながら行うのか、会社を辞めてから行うのか悩んでいる人も少なくはないでしょう。

経験上、仕事の融通が効くのであれば働きながら行うほうが、本来の自分の希望に近い転職を見つけることができるのではないか、そう考えています。