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サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

年収1000万の人は紙書籍が好き?というニュースに騙されそうになった。

ツイッターのタイムラインを見ていたら、こんなニュースが流れてきました。

高収入の人は紙の本と電子書籍のどちらを読む傾向にあるのかというアンケートです。

紙の書籍憎しの自分としては、注視せざるを得ません。

年収1,000万円の人は「電子書籍」と「紙書籍」どちらが好き? | マネー | マイナビニュース

結果、高年収の人の約8割は紙の本を好むと。。

 

高年収イコール効率的イコール電子書籍

そう思い込んでいたので、少々意外で、激しくがっかりな内容でした。

心を入れ替えて、紙の本を読もう!

 

・・・

 

危なかったです。

このアンケート、年齢の制限がないのです。

ここからは推測です。

高年収イコール高齢者イコール電子書籍苦手

この図式に基づいた結果になっているのではないでしょうか。

このアンケート、やるのであれば30代、40代などのある程度電子書籍に苦手意識がない人を限定で取るべきではないでしょうか。

それでも紙の本を好む人が多いのであれば、その結果から学ぶべきこともあるのでしょう。

 

アンケートや統計など、データに基づいた分析は大切です。

ただ、結果ありきで分析をすると幾らでも都合の良いデータを作る事ができます。

結果的に、今回のアンケートも製紙業界や印刷業界には都合の良い結果です。

この記事を見て、高年収を目指す若者は紙の本へ鞍替えするかもしれません。

 

もう、ネットやテレビではこんなデータにあふれています。

感覚的に反応せずに、少し怪しむくらいの気持ちで読まないと、いいように操られてしまうかもしれません。

 

危なくまた、紙の本で部屋が散らかる生活に戻っていまうところでした。