サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

アラフォーの私たちに定年後の人生というものはあるのだろうか

年末年始、私と妻、それぞれの実家へ行く機会がありました。

私の父親は既に仕事をリタイヤしていて、妻は元々専業主婦なので、まさに老後に突入して、年に1回程度旅行に行ったりしているようです。

妻の両親は、二人共がそれほど長い時間ではありませんが働きに出ているようです。

私の両親よりも少し若いという事もありますが、二人共まだまだ若くて、老後という感じはしないなあという感じです。

 

老後が伸びてきて、貯金が足りなくなる

人生100年時代が近づいてきました。

大学を卒業して、40年働いて、40年はそれまで積み立てた年金と貯金で、残りの20年の老後を乗り切るという考え方が通じなくなってきました。

40年働いて仕事を辞めて、残り40年何もせずに生活していけるわけはありません。

もし40年という長いスパンで老後を満喫したいのであれば、現役時代にとてつもない貯金をしなければなりません。

 

役員になっても定年はある

しかし、今の会社で70歳、80歳まで働くことはできるでしょうか。

70歳になった時に今と同じような内容の仕事をすることはできるでしょうか。

幾ら偉くなったとしても、オーナー社長でもない限り70歳程度で経営からも退かなければなりません。

そもそもあまりに高齢な経営陣が率いる会社というのもちょっと・・・。

60歳を超えて、飛び込み営業をする気力はあるでしょうか。

 

仕事人生後半の職探し

これからは、歳を取っても無理なく続けられる仕事を見つける事が必要なのではないでしょうか。

それも、歳を取ってから慌てて探すのではなく、今、時間のあるうちから自分の特技やライフスタイルを考えて、それにマッチした人生後半の仕事を探す必要があるでしょう。

大学を出てから仕事を辞めるまでの人生が40年から60年まで伸びたと考えたら、40歳でもまだ仕事人生の前半です。

今更遅いと思っていた勉強もまだはじめられます。

デザインだったり、ライティングだったり、プログラムだったり。

まだまだ間に合うのではないでしょうか。

学習意欲があれば働き続けられる

色々学んでもそれがこれから先通じる技術なのか、ましてや食べていける技術なのかはわかりません。

今あった仕事も、将来はないのかもしれません。

それでも、新しい事を学んで身につける。そんな習慣を身につけることができれば、長い長い仕事人生、何度でもチャレンジができます。

義理の母親は65歳を超えてから新しい仕事に就きました。

他の人に迷惑をかけたくないという思いから、学習帳を作って日々仕事の振り返りをしています。

ちょっとした経営者と専業主婦を30年位やっていましたので、雇われて働くの久しぶりで、はじめは中々辛かったようです。

それでも、辞めずに、ノートに蛍光ペンを引きながら日々学んでいます。

 

定年がなくなられば色んな不安もなくなる

老後が不安でしょうがないという人が多いですし、その気持もよくわかります。

自分も日々お金の心配をしています。

定年が怖くてしょうがありません。暮らしていけるだろうか。

でも、定年なんてない、一生働くという気持ちになれば老後の不安など消えてしまいます。

変化を恐れず学び続けさえすれば、一生楽しく働く事は可能なのではないでしょうか。

 

参考になった2冊の本です。

読み進めると前向きになれます。