読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

部下に早く帰ってもらうにはどうした良いのか。

残業の話をしていると、管理職の方からこんな話をされることがあります。

自分は早く帰ることができるようになってきたけれど、部下が中々早く帰ってくれないという話です。

これは中々難しい話です。

自分も日々試行錯誤しています。

部下に早く帰ってもらうためには、どうすればよいのでしょうか。

 

早く帰ることによってインセンティブが発生するようにする。

これが最も有効な手段ではないでしょうか。

仕事の生産性を上げても、目に見えて良いことがないのであれば、中々生産性を上げる努力をしにくいものです。

効率よく仕事をして、生産性を上げて早く帰る部下については、評価を上げる、面白そうな仕事に抜擢するなど、インセンティブを与えるように努力したいものです。

 

仕事を取り上げていく

インセンティブとは逆の考え方です。

時間内に仕事が終わらないのだから、残業なしで仕事を終えることができる量まで、一度仕事を減らしてしまうのです。

そして取り上げた末に残った仕事の物量を見てみましょう。

これでその部下が、する必要のない仕事をしていたのか、能力が低いのか、本当に残業をしなければならないほどの仕事を抱えていたのかがはっきりするでしょう。

残った仕事が通常より少ないのであれば、生産性を上げるよう一緒に考える必要があります。

そして、取り組む仕事の量が少ない間は、やはり評価を下げざるを得ないでしょう。

 

なぜ残業が少ない方が良いのか理解してもらう。

残業代が払いたくないから、残業を減らそうと言っているのではないということも理解してもらう必要があるでしょう。

過度な残業は精神や身体を壊す事があるということ。

これからは、効率よく働き、生産性の高い仕事ができる人こそ市場価値が高くなっていくこと。

早く帰ると、家族と過ごす時間や自分の時間が増えて、充実した人生を送ることができるということ。

そんな事が理解できよう意識づけをしなければなりません。

 

そして最後に

自分が早く帰り続ける

なんだかんだこれが一番でしょう。

仕事が終わったら帰るのが当たり前という雰囲気を作るしかありません。

帰る時、上司にスミマセンなどとイチイチ確認する人もいますが、これもしなくてよい風潮にしましょう。

仕事が終わったら速やかに帰る。

それが普通だという事を自ら実践する事によって、空気を変えていくのです。

 

残業をしなくなってから、たくさんのよい事がありました。

ぜひ部下達にもこのメリットを味わってもらいたいものです。