サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

サラリーマンが職場で話題にしてはいけないこと。

仕事始め後、最初の週末であった昨日は、職場の新年会に参加したという人もいらっしゃったことでしょう。

まだ仕事も本格的に始動していない時期に開催される新年会は、前向きな気分でゆったり楽しめる数少ない職場で開かれる宴会ではないでしょうか。

ただ、あまりに楽しくて議論が盛り上がってしまい、上司や同僚と気まずい関係になる事が多いのもこの新年会のような気がします。

新年から喧嘩して、その後1年間口をきかなかったというような人もいます。

 

議論が盛り上がった末に、険悪になってしまう大きな要因として考えられるのが、議論の対象となっている話題ではないでしょうか。

どれだけ盛り上がっても喧嘩にならない話題もあれば、議論の行き着く先は、ただただ気まずいという、そんな話題もあります。

飲み会で討論をして盛り上がるのは、それはそれで楽しいですが、飲み会の後に険悪になったり、誰かを傷つけたりしないよう、話題には十分気をつけたいものです。

 

ところで、人間関係が悪化しないように気をつけなければならない話題どはどんな話題でしょうか。

 

その1

宗教の話

これは絶対駄目な話題です。世の中には評判のよくない宗教がいくつかあります。

差別的な意味を含めて、その宗教の信者を揶揄するような人がたまにいます。

以外と、職場にはその宗教の信者だという人もいるものです。

良い悪いは別として、よく話題にあがる宗教としては創価学会があります。

創価学会の会員数は約250万人。日本人の50人に一人程度と言われています。

50人に一人であれば2回〜3回飲み会が開催されれば、一人位はいてもおかしくはないでしょう。

信仰の自由は憲法にも保証されていますし、そもそも仕事の上では全く関係のない話しです。

不用意に宗教の事を話題にして、人を傷つけたり、果てしない議論の上、数の論理で押さえ込んだりしてしまうと、後々大きな問題となる可能性があります。

 

その2

結婚感や子供を作る作らないの話

ネットのニュースサイトなんかを見ていると、結婚感や、家族の形など、それぞれのスタイルがあって当然という考えが一般的になっていると感じますが、実情は違います。

どうしても旧来の家族の形や、子供がいなければ人にあらずというような考え方の人達がそれなりの数で存在します。

子供を作らないというような話をはじめると総攻撃にあう可能性があります。

また、結婚したくてもできない、妊活に取り組んでいるけれど報われない、そんな人がいる中で、子持ちの人が結婚感を堂々と語っても嫌味にしかなりません。

結婚、子供を持つということは少し繊細な話題になりつつあります。

できることなら避けるべきでしょう。

もしどうしても家族の話しをしたいのであれば、同じような境遇の人だけが居る飲み会で思う存分語り合いましょう。

 

その3

お金の話

収入や貯金の話もついつい気になって話題にのぼりがちです。

同じ会社で同じような役職であれば、大体同じようなお金事情でしょうから問題ないような気もしますがそうもいかないのです。

最近や副業や、投資など、給与所得以外で稼いでいる人達も増えています。

うっかり自慢げに副業の話しなどをしてしまうと、同僚の妬みから会社に密告されたり、本業に専念すべきというような口撃を受ける可能性があります。

貯金の額を公開してみたら、上司よりも多かったなんて話しもあります。

そんなことは十分起こり得ることですし、全く問題のないような事なのですが、上司としては気分がよくないでしょう。

守銭奴であるかのように説教をされるかもしれません。

 

話すことにまで気をつけていたら、本音の付き合いができないとうような人もいますが、職場なんてそんなものです。

本当に信頼できる少しの人達としか本音トークなどする必要はありません。

なるべく飲み会を炎上させないよう、当たり障りのない話しで存分に楽しむこととしましょう。