サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

サラリーマンが仕事始めにやらなければならないこと。それはやっぱり掃除。

いよいよ待ちに待った仕事始めです。

さくっと同僚たちに年始の挨拶をしたら、後はやることがありません。

そんな人も少なからずいると思います。

1月は仕事始めの後に訪れる3連休が終わるまでは、自分も世間も中々エンジンがかからないものです。

無理をしてもしょうがないでしょう。

 

では仕事始めの期間、私達サラリーマンはぼーっとしていれば良いのでしょうか。

流石にそれでは勿体ないと思います。

どうせろくなしごとができないのであれば、単純作業に限ります。

オススメなのが大掃除です。

 

年末にやったばかりなのに?

 

年末はバタバタしていて、エイヤで大掃除をしてしまいがちです。

目の前に見えているゴミを急いで捨てたり、捨ててよいのかの判断が難しい書類を見えない場所へ移動しただけというような人もいます。

年末掃除をしたばかりなのに、1月中旬にはオフィスがごちゃごちゃしてくるのは、そんな理由からなのでしょう。

 

少しゆったり時が流れている年始、今年1年仕事をやりやすいようにするには、どうすれば良いのかを考えながら、掃除に取り組んでみるのも良いと思います。

 

もし、年末にばっちり掃除をしてしまったという人がいるとしたら、パソコンのデスクトップの整理やフォルダの構成、不要なメールの削除など、少し踏み込んだ掃除をしてみてはいかがでしょうか。

また、自分のスペースはしっかりと掃除ができているのであれば、共有スペースを綺麗にして、職場全体のパフォーマンスを上げることを考えてみても良いかもしれません。

 

年始に大掃除をしている場合の思わぬ利点もあります。

掃除をしている時、ふと目にした書類などから、やり忘れていた事を発見したり、思わぬアイデアが頭に浮かぶというようなことはないでしょうか。

しかし、そんなすぐに長期休みに入ってしまうため、そのまま流してしまうのが殆どです。

年始の大掃除の場合は違います。

掃除がきっかけで頭に浮かんだような素敵なアイデアは、その瞬間から計画を建てて実行に移すことができます。

 

今年は労働時間を少なく、効率的に仕事をすることが求められる世の中になりそうです。

効率よく働く、いわゆる生産性の高い仕事の一番のとっかりが掃除です。

身の回りを綺麗にして、日々の動作をいかに無駄のないものにするか。

それが生産性を高める最初の手段であり、永遠に続けなければならないことです。

1年を通じて身の回りを綺麗にするのだという、そんな思いを身体に染み込ませるためにも、年始の大掃除を実践してみてはどうでしょうか。