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サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

徹底的に残業をしないようと心がけた1年間の成果は

何故か本日まで業務がある我が社。

取引関係のある会社はクライントであり外注先であり、殆どが昨日で仕事納めなのに。

しかも有給休暇をとるのはご法度という状況。

殆どの人が掃除以外にやることはないというのに。

来年はこの壁を突破したいものです。

 

今年は昨年以上に残業をしないよう心かけました。

結果、50人以上いる担当部門内で最も残業が少ない社員という栄誉を勝ち取ることができました。

おかげさまで、残業代が1円も貰えず、最も給与が少ない社員となっている可能性もあるのですが。

(自分のいる部署は一定時間までの残業費が給与に含まれています)

 

残業をより一層しなくなったこの1年を振り返るとどうだったのでしょうか。

一番の大きな変化は、仕事のスピードが上がったということでしょう。

毎日決められた時間に帰宅しようと努力するうちに、一つ一つの動作が早くなっていきました。

動作だけではなく、判断のスピードが早くなったということも大きな変化でした。

判断をいかに早くできるかが、仕事の早い遅いを決めているといっても過言ではありませんので、判断のスピードが早くなったということは、これからの仕事人生でも活きてくることでしょう。

 

次に、電話を利用しなくなったというのも大きな変化でした。

早く帰ろうと意識していると、どうしても電話をしている時間が無駄に感じられました。

また、不意に電話がかかってきて、暴力的に時間を奪われていくことが我慢できなくなってきたのです。

極力電話でのやり取りは行わず、電話での問い合わせにもひたすらとメールで応答するようにしました。

結果、かなりの人がメールでのやり取りに自然と切り替わっていきました。

他の人も巻き込んで、メール中心の仕事スタイルに切り替えることができつつあるのは大きな成果です。

言った言わないもなくなりますし、後から検索することもできます。

来年はもっとメール中心にしていきたいと考えています。

 

最後、評価があがって昇格できたという成果がありました。

以前までは、短時間で仕事をするということは、あまり評価の対象とされていなかったと思いますが、今年は一気に短時間で効率良く働くことを評価する機運が高まった年だったのではないでしょうか。

その時流にのって、社内での短時間勤務の代表格である自分の評価も高まりました。

短時間だけが、高評価の要因だったわけではないでしょうが、プラスの要素の1つであったことは間違いないことでしょう。

 

残業をしないように心がけた1年間でした。

残業代は貰えませんでしたが、帰宅してゆっくり奥さんとお酒を飲みながら話す時間も増えました。

沢山睡眠をとることができて、健康的に過ごすこともできました。

愛犬とのスキンシップも増えました。

プライベートは良いことだらけでした。

 

ただ1つの反省点は、早く帰ろうというオーラを少し出しすぎたかもしれないということです。

もしかすると、仕事を頼みづらい雰囲気を出していたのかなとも思います。

来年は、もっとさり気なく、自然な感じで早く帰るようにしたいと思います。

また、自分だけではなく、関わる部下や同僚、上司の残業削減にも挑戦してみたいと思います。

 

素晴らしき1年でした。