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サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

どうして残業しないで帰れるのですかと聞かれたので、こう答えた。

アラフォー仕事ごと

先日社員旅行が開催されました。

土日を使うという愚の骨頂で、腹立たしい気持ちでいっぱいでしたが、強制参加という荒業を繰り出されたことによりやむを得ず出席しました。

強制参加・・・。

 

さて、社員旅行ということで、普段同僚と仕事以外の会話を殆どしない自分でも、ポツラポツラを話をする機会に恵まれました。

で、何人かに聞かれた質問は

「どうしていつもあんなに早く帰られるのですか?」

ああ、気になっている人がやっぱりいたのか。

確かに、仕事量は飛び抜けて多いことはないかもしれませんが、少なくはないと思われる人が、自分よりも何時間も早く毎日帰っていると不思議かもしれません。

 

理由は色々あるかもしれませんが、その日直感的に口をついて出た答えは

「相談しないからですよ」

 

サラリーマンとしての基本と言われている報連相三兄弟の1つである相談ですが、これ、仕事が理解できていない部分がある若手にとって重要な話しで、ある程度の経験をもったサラリーマンには不要ではないでしょうか。

10年、20年仕事をしていて、新しいパターンの仕事に出会うという事はそれほど多くはないでしょう。

多くの仕事は、これまでに経験した仕事か、経験したことに組み合わせによって対処ができる仕事なのではないでしょうか。

 

みんな相談しなくても処理できるのに、相談をします。

何故なのでしょうか。

1つは、仕事をやっているというアピールのためでしょう。

何気なく淡々と仕事を処理していても、成果が出るまでは上司へのアピールができません。

イチイチ相談をすることで、仕事をしているという認識を上司にもって貰うことが可能なのでしょう。

でも、これってどうなんでしょうね。

相談する時間を減らして、より効率的に作業をして結果というアウトプットを優れたものにする方が、圧倒的に高い評価がもらえるのではないでしょうか。

 

もう一つの相談をする理由は、保険をかけるためでしょう。

何か問題が起きた時、一応相談をしているということで、自分の責任を少しでも減らしておきたいと考えるのです。

でも、正直なところ、相談をしたって殆どの上司は事が起きた時に責任はとらないでしょう。

「そこまでは見ていなかった」と言われるのがオチではないでしょうか。

正直、そこまでは見ていないでしょうし。

中には「そんな事聞いていない」という上司もいるかもしれませんが、そんな時は自分がいかに考えて、どのような判断で事を進めたのか、しっかり説明をしましょう。

結果論で何か言っている人もいるかもしれませんが、多くの場合は説得できるはずです。

保険なんかかけても意味はないのですから、責任をどっぷり背負って仕事をした方が良い仕事ができるのではないでしょうか。

 

我が社の多くは相談に時間を費やしています。

相談は自分の時間を失うだけではなく、相談される上司の時間も否応なく奪います。

不要な相談を極力減らすことが、ノー残業の職場作りには激しく有効な手段なのではないでしょうか。

 

 この本が最近気になってしょうがないのですが、Kindle版がなくて・・・。

残業減らして早寝するようになったので、朝の読書がはかどってしょうがありません。

「週4時間」だけ働く。

「週4時間」だけ働く。