サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

運転中の携帯電話を本格的にやめたい

営業マンはレスポンスの早さが命です。

これだけで、ペコペコ営業をしなくても、高度な提案をしなくても、仕事が継続的にくるという営業マンが存在するくらいです。

自分のことなのですが。

見積や問い合わせに応じるスピードには命をかけています。

 

そこで今頭を悩ませているのが携帯電話です。

運転中にポケモンgoで遊んでいて人を轢き殺してしまうという悲しい事故が起き出して問題になっていますが、運転中のスマホ操作は当然ながら危険です。

しかし、運転中でもガンガンクライアントからは電話がかかってきます。

レスポンス命営業マンとしては出ないわけにはいきません。

電話の度にイチイチ路肩に停めていては、アポにも遅れてしまいます。

 

過去、運転中の携帯電話で5回ほど捕まってします。

運転中の携帯電話については罰則も厳しくなっていて、今では手に持っているだけで1点と6000円がとられてしまいます。

通話中の場合は2点と9000円です。

これでも駐車違反よりも罪が軽いというのは不思議な感じはします。

 

警察に取り締まられることは、実はそれほど気にしていません。

いつか大きな事故を起こしてしまうのでは、そしてその時仕事のために携帯電話をしていたといたとしたのなら、悔やんでも悔やみきれないだろうと思うのです。

 

運転中に携帯電話をとることは極力やめるようにしました。

どのように?

まずは優先度の低いクライアントの電話を無視することからはじめました。

仮にレスポンスが遅くて切られたとしてもダメージが少ないクライアントです。

次に、優先度の高いクライアントについても連チャンでかかってくるケース以外は断腸の思いで、無視しました。

 

結果、殆どの電話に運転中に出る必要がなくなり、かつ売上が落ちるようなことはありませんでした。

運転中の応対だと、どうしても「後で調べてから、また連絡します」が発生してしまうのですが、会社に戻ってからの応対の場合は一発で解決します。

また、優先度の低いクライアントについては、レスポンスを悪くし、応対の水準を下げることで、優先度の高いクライアントへ時間を裂き、より注力することができるようになりました。

運転中の電話をやめることにより、優先度の高いユーザーに対しては応対の質を上げることができました。

もちろん、優先度の低いクライアントについても、電話でのレスポンスが遅いという理由で不満の声が上がるようなことはありませんでした。

 

全て強迫観念だったのでしょうか。

運転中にでも電話に出ないとお客様が逃げてしまうという。

 

経験者は語りますが、運転中の携帯電話の使用は明らかに集中力がなくなります。

人は轢いたことはありませんが、同じところをぐるぐる回ったりすることはありました。道もよく間違えました。

 

仕事と人の命、どっちが大事なの!

 

答える必要もありません。