サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

身の回りのゴミ箱があなたの仕事を遅くする

自分が実施した個人的仕事スピードアップ施策の中で、目から鱗が落ちるように成功したのが足元にあったゴミ箱の撤去です。

 

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ゴミ箱が身の回りにあると「とりあえず捨てる」という行為が発声します。

絶対に必要のない物も「とりあえず捨てる」のです。

そして、数日してゴミ箱が溢れてきた段階で本当に捨てても良いのかを確認するのです。

この、あらためてゴミ箱の中をチェックする時間が無駄でした。

更に、一度捨てた物に対して、再度捨ててよいかの確認をするということは、1つの物に対して二度も捨ててよいかを確認するのです。

時間の無駄以外の何者でもありません。

一度でジャッジできるはずだろうと・・・。

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また、足元にゴミ箱があって、何となく捨てた物が度々視界に入ると、捨てた物に対しても考えてしまうのです。「これってなんだっけ、本当に捨てて良いの?」

一度終わったはずの仕事も、ずっと保留事項のようになっています。

頭の中をわずかですが占有してしまいます。

 

身の回りからゴミ箱を無くすことによって、ゴミを捨てる際は思い切って一度で捨てるようになります。

ゴミに対して捨てて良いかのジャッジは一度で済むようになりますし、何よりも捨てる捨てないのジャッジを即座に行うため、決断力も身につきます。

遠くのゴミ箱に一度捨ててしまうと、余程の事がない限り捨てたものを思い出すような事はありません。

頭の中の占有物が少なくなります。

 

もし、捨ててしまったものが必要になったらどうするの?

こんな質問をしてくる人がいますが、殆どそのようなことはありませんし、万が一の場合もこのデジタルの時代ですから、殆どの書類などが再出力可能です。

捨てることにより問題が発声する契約書類などは、自分でしっかり保管するか、誰か他の人に保管を頼んでしまいましょう。

その判断もすぐに行えるようにしたいものです。

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ゴミ箱が身の回りになくなって、足元もすっきりします。

足を伸ばしてリラックスできたりするという副産物的な効果もあります。

デスク周りのゴミ箱からゴミか必要書類かが、判別できないような物が溢れているという恥ずかしい状況も回避して、スマートに見えます。

 

サイバーエージェントなども、ゴミ箱を置くことを禁止しているようですね。

ゴミ箱を無くすことで、不要な書類を作らなくなったり、仕事を効率化していくという意思表示をすることもできるかもしれません。

 

思い切ってゴミ箱を自分の周りから撤去しましょう。

きっと仕事が早くなって、残業時間も減るはずですよ。