世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

必読のドキュメント「総理」を読んで政治が面白くかんじてしまった

興味がなかったものに興味を持ってしまい、調べてしまったり、行動を起こしてしまうような本に出会える事は、この上のない幸せです。

 

例えば、小川洋子さんの「博士の愛した数式」は、数学が苦手できらいだった自分に、初めて「数学って面白いかも」と思わせてくれました。

スラムダンク」を読んでいなかったら、バスケに興味を持つ事もなかったでしょう。

 

本当に久しく「対象に興味を持たせる本」に出会っていませんでしたが、久々にヒットした本があります。

よりによって、政治に興味をもってしまいました。

自分には全く関係なく、無関心を決め込んでいたのですが、その本を読んでからは、テレビで政治のニュースが流れると自然と目で追ってしまいます。

新聞をまた購読しようかなとさえ、思ってしまいます。

 

 

総理 (幻冬舎単行本)

総理 (幻冬舎単行本)

 

 元TBSのエース記者が書いたノンフィクションです。

新聞記者ってここまで政治の中枢に入り込む事ができるのかと驚いてしまうほどに、総理大臣の近くから語られています。

 

この本を読むと、阿部総理や麻生さんをはじめとした政治家が、少し格好いいかもと思ってしまいます。

そして、あの辞任の裏側はこんな感じだったのかとドキドキしながら読み進めてしまいます。

そして思います。

「今起きているのこの政治問題の裏側でも色々とあるんだろうな」

 

1つの娯楽として政治を見る事ができるようになったのは大きいです。

自分の人生にだって少なからず影響がある「政治」というものに目を向ける事ができるようになったのですから。

 

渾身のドキュメントです。