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サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

こち亀の最終回のために25年ぶりにジャンプを買った。

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朝の5時にジャンプを買いに行きました。

前回ジャンプを購入したのは恐らくスラムダンクのラストのあたりだったと思います。

自分は高校生で、それは25年ほど前の事になるでしょう。

当時はコンビニの棚の前にドドドと平積みされていたジャンプも、これだけイベントなのに今日はせいぜい10冊程度しかな無かったのが寂しいですね。

それと280円もしたことにやや驚きです。 

 

今日は沢山の人がこち亀との思い出を綴るのかなと思います。

思い出の前に最終回の感想を。

素晴らしい最終回!

自分にとってはそうは言えないものでした。

こち亀の連載終了というニュースを聞いてから時折想像していた最終回。

想像し得るパターンの中では一番好みのパターンではない最終回で決着してしまいました。

懐かしキャラ大集合の豪華どんちゃんでした。

自分としてはいつも通りのシンプルなどんちゃんが良かったのになあと思いますし、もしくは最後にほんのり決めて来るタイプでも良かったかなと思います。

 

ただ、最後の秋本治先生からのコメントと、コメントに添えられた両津、中川、麗子のイラストにはグッときましたし、こち亀コーナーが終わって、そのすぐ後に掲載されたONE PIECEの扉は何度でも見たくなる素晴らしいものでした。

 

はじめてこち亀を読んだのは恐らく30年ほど前でしょう。

キン肉マンの素顔が晒されるという煽りに負けて買ったジャンプが最初の出会いでした。

小学生だった自分にはさほど面白味を感じることができなかったのが正直なところです。

それでも10冊位は単行本を購入した記憶があるのが不思議です。

 

それから30年。

ギャンブル好きで毛深くて独身で豆タンクみたいで、いつしか自分は殆ど両津勘吉だなあと。

あんなアホな大人なんているわけがないと感じていた両津勘吉に、かなりいい線で近づいていたことに何とも言えない気分になっていました。

 

最近、自分もひょんな事から結婚して、両津キャラを脱しつつあるそのタイミングでのこち亀の連載終了。

久々にジャンプを買って、転校したてて友達もいない夏休みに、近所のコンビニもどきの商店にジャンプを買いにいった事を思い出しました。

真ん中よりもやや後ろに掲載されていた、渋いイメージの漫画が、ここまで続き、その終了がセンセーショナルに伝えられることになるとは、到底思いもしませんでした。

 

さて、そんな感慨にふけりながらもイマイチ感動の並や満足感が訪れないため、最終回のオチが違うという単行本を購入してみました。

最終回のオチは断然単行本の方が良いですね。

それと最終回に向けての2話が素晴らしい。

お決まりの「両津がどこだ!」を聞くことができる部長ご乱心の巻こち亀最後の人情話しとなって永遠の腕時計、この2つの話を読んだあとの最終回は見ごたえがあるというか、この3つの話でこち亀の最終回なんだなという気さえします。

 さて市場にでも行って3連休のスタートは美味しい朝食にしようかと思います。