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サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

若手社員がミスをしたときに効果的な錦織圭の名言が出た

「反省は後にして、今できることを頑張ろう」

 

2016年の全米オープンで、難敵を撃破してベスト4進出を決めた後のインタビューで飛び出した名言です。

 

私にはいつもミスをする部下がいます。

若手という事を差し置いても、少し多すぎるなあと頭を悩ませているのですが、ミスをすることよりも、頭を悩ませることが彼にはあります。

ミスに対して過剰に反省した態度をとっていることです。

 

ミスを指摘して注意をすると、いつも頭を抱え込んでしまい、しばらくは他の仕事が手についていない様子です。

もしかすると反省をしているという事を周囲へアピールして、罰のようなものを免除してほしいと考えているのかもしれません。

正直なところいささかそのような雰囲気も感じます。

 

だからこそいつも思います。反省は後で家に帰ってしっかりやることとして、次の仕事しっかりやろうよと。

 

若いうちは兎角気持ちの切り替えが難しいものです。

何かやらかしてしまった時、この世の終わりかのように感じてしまいがちです。

年齢を重ねると、殆どのミスはこの世の終わりに繋がるようなミスではないとうことを経験上わかってくるため、気持ちの切り替えも早目にできるのでしょう。

 

だから錦織選手の今回の名言は若い世代にとっては、非常に貴重な言葉になりえるでしょう。

 

ミスをした後に、顔をあげて成すべきことを成すというのは、タフでなければできません。

しかし、そのタフさこそが次の仕事の成功に繋がるのではないでしょうか。

反省をしながら(したふりをしながら?)次の仕事していても、またミスを招くだけでしょう。

私の部下を見ているとよくわかります。

誰だって、ミスをしたら落ち込むのは当たり前です。

でも、大人と仕事をしている以上、平常心で次の仕事を続けなければならないのです。

 

もう一度、ロングバージョンで名言を。

「本心はかなり落ち込んだが、反省は試合の後にしようと思い、とりあえず“今できることを頑張ろう”“またブレークチャンスが来る”と考え、最後まであきらめなかった」

 

とりあえず今できることを頑張ろう。

肝に命じておきたいものです。

 

 若さと経験が丁度融合すると途上にいる錦織選手。

頂点をつかむのも夢ではなくなってきています。

これからの数年間、彼からは目を話すことができませんね。

頂点への道

頂点への道