サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

これが見納め キムタクと香取の口論も見られるSMAP全員出演のドラマがあった。

SMAPが解散。

ほぼメンバーと同年代の底辺サラリーマンとしては、1つの時代が終わったことを感じてしまいます。

ジャニーズの代表はとっくの昔に嵐に変わっていたのは重々承知ですが、それでもSMAPは別格だと、政権交代を認めたくない人も多かったのではないでしょうか。

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SMAPはSPORTS Music ASSEMBLE Peopleの略

運動と音楽を有効する人々というなんとも覚えにくいグループ名。

そんな覚えにくいグループ名のせいか不遇の時代を過ごしていた彼らがブレイクしたのはバラエティーに活路を見出してからというのは有名な話。

そしてその方針は、今回の解散の引き金となった飯田マネージャーが打ち出したもの。

夢がモリモリに出ている頃はバカにしながら、同世代だからこそ何故か見下していた彼らも、スマスマという冠番組を持ち、その後数々のバラエティー番組で活躍するようになったことを考えると、飯田マネージャーの方針はドンピシャだったのでしょう。

 

SMAPのバラエティー路線の先にあったのが、ドラマ路線。

当初はロン毛のキムタクが8時位の高校生向けドラマに出演する程度だったのですが、いつのまにやらドラマ界にはなくてはならない存在になっていました。

ロンバケやヒーローや人間失格僕の生きる道

その多くが高視聴率を叩き出し、アラフォー世代の人生と寄り添ってきました。

 

単独でも主役を務めることができる彼らSMAPだからこそ、ドラマでの共演は殆どありません。

当然でしょう。

一人でも高額なギャラが2人になると、洒落にならないレベルになるのですから。

 

そんな中、SMAPの5人が共演したドラマがあることをご存知でしょうか。

古畑任三郎です。

スペシャルに5人全員が登場しました。

脚本家の三谷幸喜が、世間がイメージするSMAPを描き切ったサスペンスドラマです。

今回の解散へと繋がるようなチームとしてのSMAPの危うさ、個人主義のキムタクの良さや悪さを見ることができて、今あらためて見ると感慨深い仕上がりとなっています。

 

5人全員が出演したドラマはあれで最後でしょう。

残念ながらもう見られることはないでしょう。

 

この古畑任三郎スペシャルドラマはSMAPだからこそ成立したドラマなのでしょう。

仲の良い嵐やTOKIOでは成立しないドラマです。

常に緊張感を漲らせていたSMAPというグループの少し遠くに訪れるであろう未来を予見させる素晴らしいドラマです。