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サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

西野カナは浜崎あゆみを超えてドリカムへ近づこうとしている

レッド・ホット・チリ・ペッパーズの新しいアルバムが半端じゃなく良くて呆然としているアラフォーというか41歳です。

今年はレディオヘッドの新しいアルバムが出たり、ストーンローゼスが新曲を出したりということも含めると洋楽ファンとしては音楽的にはかなり充実した1年ではないでしょうか。

 

邦楽でもゲス川谷のもう一つのバンドが充実の新曲を出していたり、宇多田ヒカルの朝の連ドラの主題歌がちょっと常軌を逸するくらいに健やかだったりしていよいよ久々に来たかなあという1年ではないでしょうか。

 

そんな中、日本で聴くことができる音楽シーンで今一番輝いているのが西野カナとその音楽ではないでしょうか。

レッチリ聞いていても、レディオヘッドを聞いていても、宇多田ヒカルを聞いていても、知らないうちに西野カナの新曲群を聴いています。

トリセツからあたなの好きなところへと至るセルフアンサーソング的な流れにはゾクッとします。

こいつは本当に女のか。男の妄想を四畳半のワンルームで、その昔幼い頃の自分が信じていた20代から30代を想像して涙しているかのような。そんな悲しげなカップルsong。

 

浜崎あゆみも、安室奈美恵もその声で歌っていた歌は、彼女たちが勝ち得ることができる歌でした。

ドリカムの吉田美和は、ちょっとどうかなあ。その歌はあなたに実現することはできるのかなあという、それでも彼女が想像してきた歌なのかなあと思います。

 

西野カナ。彼女はかつてビートルズがノーホエア・マンで歌っていたような、OASISがみんなの声を泣きながら代弁してきたような、そんな孤独な歌を、みんなこう思っているよねって、自分だけじゃないよねっていう、そんなみんなのラブソングを歌っているのです。

 

昔ロッキンオンの記事で読みました。

終電なんかでOASISの歌を歌っている君は一人ではないと。

確か1995年の10月号だったと思います。

OASISの、イギリス史上ビートルズ以降で最高のポップアでロックなアルバムを紹介する巻頭記事だったと思います。

 

もしあなたが人気のいない公園で、ポケモンさえもかすかにしか出てこない公園で、一人でポケモンgoをやりながら、たった一人で西野カナを聴いていたとしたら、どうしようもなく涙がでるでしょう。

それでも、今、残業をしていたり、キャバクラやホストクラブの待合室や、嫁がふて寝しているとなりのリビングで、西野カナを聴いている人は必ずやいるでしょう。

 

 

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