世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

その電話、必要?サラリーマン電話撲滅キャンペーン

電話が煩わしい。ひたすら電話で用事を済ませようとする人が未だに多い。

取引相手、社内様々な総勢数100名の個人的サンプルを抽出した実感としては、電話依存型コミュニケーションの属性は以下のようになる。

 

電話依存度1・・・大手企業若手社員

電話依存度2・・・大手企業ベテラン社員

電話依存度3・・・中小零細企業若手社員

電話依存度4・・・中小企業ベテラン社員

電話依存度5・・・老人(主に中小企業役員)

 

電話依存度5の老人とは仕事で関わることは少ないので、我慢することにする。

電話でのコミュニケーション依存度としては、結局PCスキルというか、メールをスムーズに扱えるかどうかに反比例している。

若手と言えども中小零細企業社員は、ろくにタイピングタッチができない人間が多いためどうしても電話に頼りがちになる。

しかも周囲のベテラン社員が電話で流暢に商談している姿が、ロールモデルとなってしまっているので、それが恥ずかしいことだとは思わない。

 

仕事上のコミュニケーションの手段としては、メールやチャットを利用するのが最も効果的で、次は電話ではなく、直接会うが次に続くだろう。最終手段が電話になる。

複雑な話でメールで伝えきれないような場合は、直接会話をした方が良いのは勿論のことだが、電話での会話は極力避けたい。

 

電話の、あの人の時間を暴力的に奪っていく悲惨さは筆舌に尽くしがたい。

突然の作業中段によって、どれだけ相手がロスをするのか、場合によっては仕事上のミスを犯してしまうのか、電話依存型の人達には一度考えてもらいたいものだ。

 

そこでたまたま読んだ次の記事が興味深い。

diamond.jp

今の若者は突然の電話には慣れていないからとのことで、若者間ではメールやLINEでこれから電話する旨を伝えてから電話をするのが、マナーになっているというような事が書かれている。

社内に若手に聞いてみるとそんなマナーはないとのことだが、それは我が社が中小企業だからかもしれない。

このマナー、とても良い。PCメールではリアルタイムで見るかわからないから、LINEなんかで「今から電話する」スタンプがあって、「後でかける」的なスタンプで応酬してなんかができるとスムーズ。

これで世のサラリーマンは16時に退社できるレベルまでくる。

 

このマナーに乗れない人達は退場してもらったほうが、世の中全体が効率化される。

一握りの非効率な人達によって、どれだけ世の中全体が非効率化されることか。

 

このマナーが浸透するまでは電話がかかってこないように自衛するしかない。

さてどうするか。

◯電話がかかってきても出ない。

 電話での連絡にも必ずメールで折り返す。

◯名刺から携帯電話の番号を抜いて代わりにLINEのIDを入れる。

◯電話がかかってきそうな相手についえては、常に先回りでの回答を意識する。

これで少しはマシになるだろう。