世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

飛び込み営業なんて辞めて早く帰宅すれば良いのに

サラリーマンになって17年。

その内営業のフロントとして13年、営業企画として3年働いてきたのだから、僕はまあまあなベテラン営業マンなのかもしれない。

(上記のうち不足している1年はネットショップ企画担当)

 

スタートは一般住宅への飛び込み営業。

動きまわることができる地域は決まっていたけれど、マスユーザーは無限。

殆どゲームのようにチャイムを押して回っていた。

今みたいに色々うるさくない世の中だったからできた行動かもしれない。

これが1年弱。

 

次は中小企業への飛び込み+フォロー営業。

決められた訪問ユーザーへ、ほぼ御用聞き。たまにパワポで作った提案書を持参したりするけれど、自分の力で何か売れたっていう経験は殆ど無い。ただ周っていただけ。

これが2年。

 

そして10年続けているのがルート営業。会社はルート営業とは認めてはいないけれど、我が社の営業マンはほぼルート営業。

ルート営業ってなんだか悪いイメージ、そう、簡単で誰でもできるというようなイメージがあるかもしれない。

確かに誰でもできるし、誰でも会社の名前でそれなりの数字は残すことができるのだけれど、やり方によって大きな違いが出てくる。

レスポンスよくしたり、相手の期待を上回る応対をしていると、もたらされる成果に大きな違いが出てくる。

今の営業をはじめて5年目位に、とにかくサービス業だと思って行動をはじめてから、ぐんと成績が上がった。

 

ルート営業に負い目を感じているのか、我が社では飛び込み営業を推奨する。

飛び込み営業なんて、経験上殆ど意味がない。

100件まわって新しいクライアントが1件見つかるかどうか。

時給2,000円近くの人間がやる仕事としては、恐ろしく意味のない仕事に思える。

 

その人件費でもっと営業に役に立つ戦略を考えた方が良いのに、飛び込み営業があるから思考停止してしまう。

成績が落ちた→必死で飛び込みます。

 

創考えると、飛び込み営業は無意味というか、有害なもののような気がする。

 

飛び込み営業をやるくらいなら、早く家に帰った方が良い。

どうせ成績に差など殆ど出ないのだから。

 

 

 

 

小さな会社 ネット集客の鉄則

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