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サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

40歳の自分が就活をするとしたら。会社を選ぶ基準。

サラリーマンになって20年弱が経とうとしている。

新卒で超大手へ入社して、地場の中小企業へ転職し、収入はようやく新卒の頃に近づいてきたという現状。

転勤という強制ワープをさせられないだけ良いかと思ったり。

 

常に転職は考えている。

ただ、札幌で転勤なしで今の年収を確保できるような会社は中々見つからないというのが現状。

それと、3社を経験して思ったのだけれど、理想の会社なんてやっぱりなくて、どこにいても自分のような人間は不満がつのるということ。

だからフリーランスなんかで食べていけるのが自分のような人間には理想なんだろうな。

 

ただ、大学を出てすぐにそんな考えにいたるわけはなく。

もし自分が新卒だったらどんな会社に入るのだろうとたまに考える。

 

今勤務しているのが印刷会社。

どう考えても自分が定年を迎えるまでの20年間サヴァイブしていくのは難しいと感じてしまう。

これも転職を考えている理由。

テクノロジーの進化で、紙へ情報を印刷するという必要性はどんどんなくなっている。

かつてレコードがCDになり、CDが配信データに置き換わってしまった状況と非常に似ている。

だから、自分が新卒だったら絶対に印刷会社は選ばない。

でも、テクノロジーの進化を新卒の見識で予測することができないから、結局どの業界に進んでも、テクノロジーの進化で駆逐されてしまう可能性はあるのでは?

そんなことも頭に浮かぶ。

確かに、夢物語だった自動運転も実現するのも目の前で、5年前にトヨタに入社を希望した人は、そんな事は頭の中になっただろうなと。

 

テクノロジーの進化によって駆逐されない会社を選ぶ。

これが今の自分の結論。

テクノロジー進化によって駆逐されないとは、要は技術に依存していないということ。

もっと噛み砕くと工場を持っていない会社ということ。

 

印刷会社と同様の仕事に広告代理店があるけれど、広告代理店であれば紙への印刷が衰退しても、その他手段でクライアントの役にたつことできる。

お金も稼げるということ。

工場があると、身軽さがなくなって、工場という資産を大事にしすぎて、時代に流れと共に変化することが非常に難しい。

 

シャープだってソニーだって苦労している。

 

クリートサイバーエージェントなんかは工場を持っていないから柔軟に時代に対応している感じがする。

 

今自分が20歳そこそこなら、変化することへのハードルが低い会社を選びたい。

転職活動をするのでも同じ。

時代と共に変化することができる会社であれば、労働人生を捧げても良いと思う。