サラリーマンの読み物

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盗聴集団と戦うアスカを救う手立てはないのだろうか

 

覚せい剤で逮捕されたASKAが突然ブログを公開して話題になっている。

覚せい剤を初めて使用してから、逮捕されるまでの経緯が少し支離滅裂ながらに綴られている。

初めて使用したのはロンドンのクラブ。

日本に帰ってからは基本的に合法なものを調達しようとしていたけれど、知らずに覚せい剤に手を出してしまったこと。

知らない内にヤクザの知り合いができていたことなどが少し冗長に書かれている。

他にも飯島愛との交流、週刊文春への憎悪、終盤は愛人への思いなどが綴られていて、正直長いながらも、飛ばし飛ばしでぐいぐいと読んでしまった。

日曜日の午後の貴重な時間を費やしてしまった。

 

一番気になるのが終始一貫して、ある集団との闘争について書かれていることだ。

ネット上に存在するある集団に自分は盗聴されていて、これは覚せい剤がはじまる前からのことだから、覚せい剤による幻覚や幻聴ではないというのである。

 

ネット上では、

“あれだけ素晴らしい言葉を綴っていた人がこんな駄文を書くようになるとは”

という意見や

”これ、統合失調症やん”

といった意見も見られる。

 

自分はこれを読んで、ああ、なんか村上春樹の世界に似ているなと感じた。

生々しい事件の記述に、メタファー的なものとして盗聴集団を登場させることでぼんやりと公になっていない真実を語っているのではないのかと

歯をむき出しにして盗聴集団と戦うことを宣言しているアスカ。

本当に戦っているものは何なのか。

それを目撃する日は果たして来るのだろうか。

 

ちなみに年に2枚くらいはアルバムを出す予定があるようなので非常に楽しみです。

 

togetter.com

 

 

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