世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

独断ですが下町ロケットの池井戸潤のお勧め作品

 

下町ロケットが始まります。

いきなりですがオススメの池井戸潤の作品を

極私的に記載してみます。

 

 

下町ロケット (小学館文庫)

下町ロケット (小学館文庫)

 

 すっかり半沢直樹で有名になりましたが、

自分が初めて呼んだ池井戸潤の作品が下町ロケット

Amazonの評価がとんでもなく良かったので

何気なく呼んでみましたが、あっと言う間でした。

中小企業勤めの自分もこれで一瞬着火して

熱く仕事をやりかけた刹那に上司が横領で懲戒免職

なったのは非常に良い思い出です。

プライドを持って仕事をすることの楽しさが

描かれていて、熱いし、やっぱり好きです。

 

ルーズベルトゲームが完全に下町ロケット

焼き直しという感じですが、下町ロケット

楽しめたら、読んでおいて損はないと思います。

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)

 

 

さて、半沢シリーズ。

全部読んでいますが正直な所

中身を今でも憶えていて、2回以上呼んだのは

ロスジェネだけです。

 

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

 

 かっこいいホリエモンと三木谷さん的な話です。

 

池井戸潤の反骨精神な作風が顕著に

あらわれているのが空飛ぶタイヤ。

下町ロケットも半沢シリーズも

ここが原点のような感じです。

特に下町ロケットには通ずるモノがあります。 

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

 

 

自分がロスジェネ世代だからなのか、

ライブドア全盛期を知っているからなのか

どっぷりはまりました。

これは映画で観たいですね。

 

あんまり話題にならないですが

この七つの会議もかなり面白いです。

短編毎に語り部が違っている、

それでも1つの小説としてスッと

読める小説です。

七つの会議

七つの会議

 

 どの立場にも自分は成り得る。

いろんなサラリーマンを網羅しているなという

感想です。

どこからでも感情移入できます。

 

個人的には七つの会議がベストで

次点で下町ロケットとロスジェネが並ぶという

感じです。

 

次回作の下町ロケット2はここに食い込むことが

できるのでしょうか。

下町ロケット2 ガウディ計画

下町ロケット2 ガウディ計画