世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

人気漫画majorが嫌いな理由

中学生くらいから、ぱたっと背が
伸びなくなり、どんどん自分より
小さかった仲間達に抜かれていきました。

背の順で並んで、先頭なんてことも
チラホラ。

その頃から、小柄なヒーローを求めて
アイデンティティーのようなものを
維持するようになってきた気がします。

スポーツをやつていたので、小柄なキャラクターが活躍する漫画は大好物でした。

ドカベンの里中、スラムダンクの宮城のんかは、その典型例です。

後に大ヒット漫画majorを生み出す
満田拓也の連載デビュー作、
「健太やります」
この漫画もそんな自分を支えてくれた
漫画の一つでした。

バレー漫画なのに、主人公が小さい。

身長が大きなアドバンテージとなる
バレーでさえ、あれだけ頑張れるんだ。
ラグビーはまだマシじゃないか。
自分を鼓舞しました。

物語はすすみ、頑張ったけれど
残念でしたね。的なエンディングへ
突入した最終回。

何年後かへストーリーはジャンプし、
仲間か名前を呼ばれた健太が登場します。
振り向いた健太は、小さな僕を鼓舞
してくれた、あの健太ではありませんでした。
180センチはあろうかという、
立派な身体になっていました。

現実を思い知れ。

そう言われたような気がしました。
majorをイマイチ好きになれないのは、
また、突き落とされたくはないからなのかもしれません。