サラリーマンの読み物

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

期待はずれに終わる本の特徴がわかってきた

週末はWEBライターとして有名なヨッピーの本を読みました。

事前に読んだBuzzFeedの記事が面白かったため、期待度はかなりあがり、思わず久しぶりの飲酒読書となりました。

 

ヨッピーの「明日クビになっても大丈夫」を読んでみて

しかしながらがっかり読書となってしまった事をここに告白します。

人生100年時代を生きるための必読書「ライフ・シフト」をお風呂の水で薄めたような本でした。

サラリーマンを7年経験した後、ライターとして独立をした著者ヨッピー。

サラリーマンを7年経験した位だろうなあというサラリーマン論や会社論。

そして、ネットニュース沢山見てるんだろうなあという、世の中論。

これらはもっと少ないほうが好感がもてたのにと感じます。

 

彼のサクセスストーリーをもっとしたためてくれた方が、読んでワクワクする、勇気が持てる本になったのではないでしょうか。

(過剰な勇気を持たせないように配慮している可能性もありますが)

 

期待はずれに終わるビジネス書の特徴

いつも失敗するパターンがあります。

著者が若い

30代中盤までの著者の本はことごとく期待と下回るような気がします

学歴が中途半端

読んで面白いなあと感じる本の著者は、たとえそれが型破りな人生であっても意外と良い大学を出ていたりします。

もしくは、大学どころか高校を中退していますよという著者の本。これも面白かったりします。

大学を出ているけれど、まあそれなりに勉強ができれば入れるかなという著者の本は総じて浅いケースが多いような気がします。

 

独特の活躍の仕方をしている

ちょっと他と違うからという理由で活躍している人の本は、あまり参考になりません。

ビジネスマンというより、アーティストに近いのでしょうか。

自分がビジネス書を読む時に参考になるのは、再現性が少しあるようなやり方なのですが、独特な方法で活躍している人は「再現性がある方法を語りながらも、自分は非常にトリッキーな活躍の仕方をしている」というパターンが多いような気がします。

 

これからはビジネス書を買う前に、しっかり上記3つの特徴をおさえるようにしなければなと感じた良い体験でした。